舞鶴 東舞鶴 五条 宮津 綾部 小浜 歯科 歯医者 小児歯科 小児矯正 子供の矯正 床矯正 pd診療 五条内藤歯科 京都府

 


 医療は本来ならば、必要がない状態が理想です。しかしながら、その実現は難しいです。そこで当院は、観察し続ける事により問題を早期発見し、最小限の治療で済む事を理想とします。
  また、可能な限り天然の歯を抜かずに残す努力をします。
 治療終了後は、その患者さんごとの予防法を一緒に考え、実践します。
 自分の家族であればどのような対応をするのか?と考えると、これが最善だと考えます。
 

 きちんとした治療をするにはそれなりの時間が必要です。
 歯科医師の体はひとつですからあちらも こちらも 同時進行の治療と言うのは治療の質に問題が生じる可能性があります。
 わたしたちは患者さんの体を相手にするのですから、診療の時間が少なすぎても多すぎても問題です。必要なだけのお時間をお一人のためだけにとり、診療に当たります。
 そのために正確な治療時間をあらかじめ設定しており、次回の治療時間が何分必要か事前にわかるようになっています。
 これを時間のお約束のシステムといいます。
 「予約」と一般的に言われていますが、レストランの予約とは根本的に違って、「席順を取る」のとはまったく違います。
 この約束のシステムによって質の高い医療を 平等にみなさんに供給することができるようになっています。
 そのために初診当日にすべて治療を終わらせることはできないことがありますが、お口全体を詳しく調べ治療の範囲や順序を検討して処置することにより、全体としてはかなり早期に治療を完了できると思います。
 もちろん緊急の時には応急処置をいたしますのでご遠慮なく受付に申し出てください。
 

 歯科医院の診療台というと、みなさんがまず思い浮かべるのは↑のようなイス型の診療台だと思います。
 
 
 当院では開院当初より、↑のようなベット型診療台を採用しております。
これは、歯科治療に人間工学的要素を取り入れた歯科医師、Dr.ダリル・ビーチによる診療システム、pd診療を実践するための診療台です。人間が器械に合わせるのではなく、人間に合わせた器械を使います
 
 
 
■イス型診療台との違い

イス型

ベッド型
 ほとんどの方は、布団やベッドなど、水平なところで眠ります。人間が最もリラックスしているのは眠っているときで、このとき人間は、地球の重力に対して体を水平にし、仰向けになって最も多くの面積で体を支えています。この姿勢で治療を受けて頂きます。
 
 

大人

子供
 またベッド型診療台は体格に関わらず、頭が同じ位置へきますので、大人も子供も、大柄な方も小柄な方も同じ条件で治療を受けていただけます。歯科医はどんな体格の患者さんでも、同じ姿勢で治療できます。当院が小児の歯科治療を得意としている理由もここにあります。
 
 
 
■歯科医 側の違い(例として上の歯の治療の場合)

 イス型では患者さんが水平になりませんので、双方不自然な体勢になってしまいます。
歯科医は歯を斜めからしか見れません

 イス型では人間が器械に合わせてしまっています。
 
 

 ベッド型では患者さん・歯科医ともに安定した姿勢で治療できます。ミラーに映しながら治療しますので、歯科医は体を曲げる必要がありません。歯を真上から見ることができます。精密な作業は安定した姿勢で行うべきです。
 不必要に頬や舌を押すことのないように、専用の小さなミラーを使います。ミラーを見ながらの治療が前提ですので、小さいほうが邪魔にならないのです。 このサイズでも、一番大きな奥歯がぴったりと映ります。
 
 
■歯科以外の分野でも、同じことです。

電子工作をしている人の姿勢
1mmの違いで回路が狂ってしまいます。
 

果物の皮を剥く時の姿勢
皮だけを剥くためには、微妙な ちから加減が必要です。

 人は細かな作業をするとき、自然と頭を左右に傾けない状態で、心臓の高さで作業をします。例えば↑のような、工作をしたり果物の皮を剥いたりする時です。これがpd(固有感覚に基づく誘導)です。歯科治療は誤差0.2mmといわれる精密作業ですので、歯科医もこの姿勢で治療することが理想であると考えます。

 ベッド型診療台では、歯科医がバランスのとれたまっすぐな頭部を保つことができ、精密な指のコントロールと視野確保ができます。
 当院では院長・内藤一茂 副院長・内藤一真 ともにpd診療を実践するための教育・トレーニングを受けております。

 
 pdシステムを導入している歯科医院は全国に約130箇所ありますが、2013年3月現在の歯科医院数 約68,000箇所ということを考えると、少ないと言わざるを得ません。
 初めての方は戸惑いがあるかも知れませんが、内科の診察台に乗るときのような要領で一旦腰掛けてから横になってください。ご協力お願いいたします。
 
※pdとはProprioceptive Derivationの略語で「固有感覚に基づく誘導」という意味です。
※普段から水平でお休みになっている方は大丈夫ですが、どうしても水平に横になれない方は、椅子型の治療台も用意しておりますので、受付でお声がけ下さい。


当院のマークは、舞鶴市・冠島(かんむりじま)のオオミズナギドリをモチーフとしたマークです。

 




二次元コード
スマートフォン・iPhoneでは横画面でご覧下さい。